「ゆうひが丘」6話、「赤い絆」19話、それぞれ書く。前者はともかく後者は我ながら手抜きで不出来だが、ドラマ自体がつまらないのでしょうがない。しかしまだ10話近く残ってるんだよなぁ。斉藤さんも出てないのに……。
「反逆同盟」の記事が載っている「アクションカメラ」86年12月号を入手。該当ページはごく僅かだが、他では見られない貴重なスチールが何点か掲載されている。オンエアとは異なる設定なども書いてあり、面白い。雑誌自体も、ひたすら青少年の煩悩に答えるべく作られていて、今時こういう雑誌ってあるのか知らないが、下品と言うより、むしろほのぼのした気持ちにさせてくれる。
こういう資料、いずれコンテンツに昇華させたいと思っているのだが……面倒臭い(オイ)
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