「セーラー服反逆同盟」のファンサイト「セーラー服反逆同盟、スタート!」の制作状況に関する日記のようなブログです。
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そうそう、全く見たことないですが、有名な「おしん」がレンタル開始されるみたいですね。天才子役・仙道敦子の栄光の歴史の一ページ!?というほど出番はないのでしょうか。
それともドラマ自体がやっぱり面白いとか?何かご存知でしたら教えていただけるとありがたいです。
いやあ、あいにくと「おしん」は私も全く見たことないし、知らないですね。仙道さんが出てると言うのは最近知りましたが……それにこの手のドラマは嫌いなので、正直見る気は起きないですね。仙道さんがどんな感じなのか、少し気になるけど。
この手のドラマ…て、何かよくわからないですが、いや別にわからなくてもいいですが、わかったほうが少しはお役に立つことをお教えできるかと。
ところで「ゆうひが丘」、我らの斉藤さんがほとんど絡まない回が続くとどうにもしんどくなってきてしまうのですが、中山美穂の名前につられて「反逆同盟」を見てた人の気持ちがわかるような気がしてきました。
終盤、「反逆」のサブタイトルがおかしなことになってるのも、16、17、18話で出なかったことで、「今度も不参加かよ」という雰囲気になるので、「ミホさんも参加しますよ」というアピールだったんじゃないか、とか推測してしまいます。
>この手のドラマ…て、何かよくわからないですが、いや別にわからなくてもいいですが、わかったほうが少しはお役に立つことをお教えできるかと。
うー、まあ要するにリアルで説教臭くて辛気臭いドラマですかね。あと泉ピン子の出てくるドラマも。「渡る世間は鬼ばかり」みたいな奴。「金八先生」も嫌いじゃ。
>ところで「ゆうひが丘」、我らの斉藤さんがほとんど絡まない回が続くとどうにもしんどくなってきてしまうのですが、中山美穂の名前につられて「反逆同盟」を見てた人の気持ちがわかるような気がしてきました。
でも、当時の中山美穂ファンには「なまいき盛り」がありましたからねえ。
ところで、中山美穂って何であんなに人気があったのか、人類永遠の謎です。
ところで「青春」「ゆうひ」の斉藤さんって、
勉強に行き詰まるor男子にイタズラされる
↓
激しく傷付く
↓
学校を休む
↓
教師(主に神田正輝)の胸に飛び込んで泣く
↓
立ち直る
と言うパターンが多いですね。ちょっとマンネリかなぁ。
グレて不良っぽくなっちゃう斉藤さんなんてのも見たかった。
そうそう、「赤い絆」をやっと最後まで見ましたが、斉藤さん、ほとんど出ないどころじゃなくて、遂には「いなかったこと」にされてませんでした? 中盤で百恵さんが「あたしは生まれてこの方ずっとひとりぼっち」みたいことを述懐してたけど、出生の秘密を知るまでは養父母や妹との温かい家庭で育っていたんじゃないのかと。
また、祖母に続いて祖父まで出てきたのには大笑い。そのうち曽祖父とか伯父さんとか双子の妹とか出てくるんじゃないかと思いました。しかも最後は「愛の力」で全ての揉め事や諍いを解決してしまう強引さ。最初は凄く面白かったのになぁ……残念。
「絆」は途中で中盤に崩れて負けパターンの典型のような気がしてきたのでDVD5の途中以降、見てません。時間の浪費を代わって頂いたようで、なんか申し訳ないですが。
まあ終盤のシナリオの説得力のなさを言ったら「反逆同盟」なんか典型もいいとこなのでしょうが、それにしても昔のドラマってそういうのが多いですよねえ。
大映ドラマがもっぱらそうだったのか、他もそういうのが多いのどうかはともかくですが、何だかんだで面白いけど完結感のない「反逆同盟」もいい加減さ満点ですからね。
ところで、「反逆同盟」ってネタ切れでもあるまいに妙にシナリオのデキが悪かったり、細部が不自然だったりする3~6話あたりは「間に合わなかったらミホさん抜きで」(3話)、あるいは「視聴率が悪かったら無理やり出てもらう」(5話or6話)ような「プランB」をギリギリまで用意してたんじゃないのか?とか疑ってしまうのですが。
>「絆」は途中で中盤に崩れて負けパターンの典型のような気がしてきたのでDVD5の途中以降、見てません。時間の浪費を代わって頂いたようで、なんか申し訳ないですが。
見てへんのかい!(何故か関西弁の魂の叫び)
>ところで、「反逆同盟」ってネタ切れでもあるまいに妙にシナリオのデキが悪かったり、細部が不自然だったりする3~6話あたりは「間に合わなかったらミホさん抜きで」(3話)、あるいは「視聴率が悪かったら無理やり出てもらう」(5話or6話)ような「プランB」をギリギリまで用意してたんじゃないのか?とか疑ってしまうのですが。
4話は面白いと思うけどね。やっぱり最初だから(撮影してる時点ではオンエアされてない筈)試行錯誤してるところはあるんでしょう。でも、さすがにそんな初っ端から中山美穂が参加するかどうか分からないと言うのはないでしょう。それに7話以降も駄作はたくさんあると思うけど。
ぶっちゃけ(部分的なシーンの好悪は別にして)純粋にシナリオとして面白いと思えるのは4話、9話、14話、16話、22話くらいしかない……ま、徹底レビューでうんざりするほど繰り返し見てるせいもあるけどね。
すんまへん!
レンタル枚数制限がギリギリだったもんで、絶賛崩壊中の「絆」は後回しにしたもんで。責任(?)持ってDVD5は早送りしながら全部見ましたです。
自殺ごっこももう飽きたよ。と突っ込みたくなる終わり方でしたが。大映ドラマ世界の自殺未遂率は90%超えるんじゃないかと。ていうか見事に(?)死んだ人、知りません!
>自殺ごっこももう飽きたよ。と突っ込みたくなる終わり方でしたが。大映ドラマ世界の自殺未遂率は90%超えるんじゃないかと。ていうか見事に(?)死んだ人、知りません!
自殺者は出なかったけど、百恵のおばあちゃんが車で轢き殺され、左幸子が(都合よく)癌で死にました。しかも最後はパリかどこかへ赴任する外交官トミーと一緒に飛行機で飛び立つと言う暢気なもの。
なんか「赤い」シリーズの悪役、それまで悪魔の化身のような極悪人だったのに最後の最後で、「愛のパワー」で改心する人が多くて興醒めですね。
「絆」の岡まゆみさんの弟は、「ゆうひが丘」では斉藤さんと机を並べて共演してるんですよね。最初見たときはキャラクターのギャップに笑ってしまったが。
なるほど。黒鳥学園の人たちが良い先生になっちゃうのはもっと不自然だという話もありますが。大映ドラマの悪影響もあるかもしれませんな。
「絆」が後半崩れパターンだったので「衝撃」を見返しているのですが、何気に静夫パパって、罪状といっても、有罪になりそうなのは脱税くらいで、他社の買収や乗っ取りは正当にやる限り(正当にやってはいないようだが)ただの競争に勝っただけなので、元々極悪人とも言い切れないし、まあギリギリ許容範囲内という気がします。
原知佐子の改心はちょっと描き方が雑ですが、終盤にうーんと酷い目に遭ってから手を差し伸べられて、という話だったら一応納得はいくんですよね。
しかしひたすら百恵さんを呪っているかのようだった南田洋子って、どう見ても静夫パパに手篭めにされたことで幸せを掴んだとしか思えないのですが…静夫パパの子供を産んでその子供を溺愛している時点で、何のカタキなんだかわからなかったです。そりゃまあ憎いのはわかるが何もそこまで呪わなくても…。
>>原知佐子の改心はちょっと描き方が雑ですが、終盤にうーんと酷い目に遭ってから手を差し伸べられて、という話だったら一応納得はいくんです
なんかもう作ってるほうも面倒臭くなったんじゃないのかな。なにせ29話もあるんだから。
改心するならするで、その過程をもっと丁寧に描いて欲しいものです。
よく考えたら、「反逆同盟」をやってる頃、大映では時代錯誤ドラマ「花嫁衣裳は誰が着る」を堂々と放送してるんですよねえ。何を考えてるんでしょう。
そうそう、全く見たことないですが、有名な「おしん」がレンタル開始されるみたいですね。天才子役・仙道敦子の栄光の歴史の一ページ!?というほど出番はないのでしょうか。
それともドラマ自体がやっぱり面白いとか?何かご存知でしたら教えていただけるとありがたいです。
いやあ、あいにくと「おしん」は私も全く見たことないし、知らないですね。仙道さんが出てると言うのは最近知りましたが……それにこの手のドラマは嫌いなので、正直見る気は起きないですね。仙道さんがどんな感じなのか、少し気になるけど。
この手のドラマ…て、何かよくわからないですが、いや別にわからなくてもいいですが、わかったほうが少しはお役に立つことをお教えできるかと。
ところで「ゆうひが丘」、我らの斉藤さんがほとんど絡まない回が続くとどうにもしんどくなってきてしまうのですが、中山美穂の名前につられて「反逆同盟」を見てた人の気持ちがわかるような気がしてきました。
終盤、「反逆」のサブタイトルがおかしなことになってるのも、16、17、18話で出なかったことで、「今度も不参加かよ」という雰囲気になるので、「ミホさんも参加しますよ」というアピールだったんじゃないか、とか推測してしまいます。
>この手のドラマ…て、何かよくわからないですが、いや別にわからなくてもいいですが、わかったほうが少しはお役に立つことをお教えできるかと。
うー、まあ要するにリアルで説教臭くて辛気臭いドラマですかね。あと泉ピン子の出てくるドラマも。「渡る世間は鬼ばかり」みたいな奴。「金八先生」も嫌いじゃ。
>ところで「ゆうひが丘」、我らの斉藤さんがほとんど絡まない回が続くとどうにもしんどくなってきてしまうのですが、中山美穂の名前につられて「反逆同盟」を見てた人の気持ちがわかるような気がしてきました。
でも、当時の中山美穂ファンには「なまいき盛り」がありましたからねえ。
ところで、中山美穂って何であんなに人気があったのか、人類永遠の謎です。
ところで「青春」「ゆうひ」の斉藤さんって、
勉強に行き詰まるor男子にイタズラされる
↓
激しく傷付く
↓
学校を休む
↓
教師(主に神田正輝)の胸に飛び込んで泣く
↓
立ち直る
と言うパターンが多いですね。ちょっとマンネリかなぁ。
グレて不良っぽくなっちゃう斉藤さんなんてのも見たかった。
そうそう、「赤い絆」をやっと最後まで見ましたが、斉藤さん、ほとんど出ないどころじゃなくて、遂には「いなかったこと」にされてませんでした? 中盤で百恵さんが「あたしは生まれてこの方ずっとひとりぼっち」みたいことを述懐してたけど、出生の秘密を知るまでは養父母や妹との温かい家庭で育っていたんじゃないのかと。
また、祖母に続いて祖父まで出てきたのには大笑い。そのうち曽祖父とか伯父さんとか双子の妹とか出てくるんじゃないかと思いました。しかも最後は「愛の力」で全ての揉め事や諍いを解決してしまう強引さ。最初は凄く面白かったのになぁ……残念。
「絆」は途中で中盤に崩れて負けパターンの典型のような気がしてきたのでDVD5の途中以降、見てません。時間の浪費を代わって頂いたようで、なんか申し訳ないですが。
まあ終盤のシナリオの説得力のなさを言ったら「反逆同盟」なんか典型もいいとこなのでしょうが、それにしても昔のドラマってそういうのが多いですよねえ。
大映ドラマがもっぱらそうだったのか、他もそういうのが多いのどうかはともかくですが、何だかんだで面白いけど完結感のない「反逆同盟」もいい加減さ満点ですからね。
ところで、「反逆同盟」ってネタ切れでもあるまいに妙にシナリオのデキが悪かったり、細部が不自然だったりする3~6話あたりは「間に合わなかったらミホさん抜きで」(3話)、あるいは「視聴率が悪かったら無理やり出てもらう」(5話or6話)ような「プランB」をギリギリまで用意してたんじゃないのか?とか疑ってしまうのですが。
>「絆」は途中で中盤に崩れて負けパターンの典型のような気がしてきたのでDVD5の途中以降、見てません。時間の浪費を代わって頂いたようで、なんか申し訳ないですが。
見てへんのかい!(何故か関西弁の魂の叫び)
>ところで、「反逆同盟」ってネタ切れでもあるまいに妙にシナリオのデキが悪かったり、細部が不自然だったりする3~6話あたりは「間に合わなかったらミホさん抜きで」(3話)、あるいは「視聴率が悪かったら無理やり出てもらう」(5話or6話)ような「プランB」をギリギリまで用意してたんじゃないのか?とか疑ってしまうのですが。
4話は面白いと思うけどね。やっぱり最初だから(撮影してる時点ではオンエアされてない筈)試行錯誤してるところはあるんでしょう。でも、さすがにそんな初っ端から中山美穂が参加するかどうか分からないと言うのはないでしょう。それに7話以降も駄作はたくさんあると思うけど。
ぶっちゃけ(部分的なシーンの好悪は別にして)純粋にシナリオとして面白いと思えるのは4話、9話、14話、16話、22話くらいしかない……ま、徹底レビューでうんざりするほど繰り返し見てるせいもあるけどね。
すんまへん!
レンタル枚数制限がギリギリだったもんで、絶賛崩壊中の「絆」は後回しにしたもんで。責任(?)持ってDVD5は早送りしながら全部見ましたです。
自殺ごっこももう飽きたよ。と突っ込みたくなる終わり方でしたが。大映ドラマ世界の自殺未遂率は90%超えるんじゃないかと。ていうか見事に(?)死んだ人、知りません!
>自殺ごっこももう飽きたよ。と突っ込みたくなる終わり方でしたが。大映ドラマ世界の自殺未遂率は90%超えるんじゃないかと。ていうか見事に(?)死んだ人、知りません!
自殺者は出なかったけど、百恵のおばあちゃんが車で轢き殺され、左幸子が(都合よく)癌で死にました。しかも最後はパリかどこかへ赴任する外交官トミーと一緒に飛行機で飛び立つと言う暢気なもの。
なんか「赤い」シリーズの悪役、それまで悪魔の化身のような極悪人だったのに最後の最後で、「愛のパワー」で改心する人が多くて興醒めですね。
「絆」の岡まゆみさんの弟は、「ゆうひが丘」では斉藤さんと机を並べて共演してるんですよね。最初見たときはキャラクターのギャップに笑ってしまったが。
なるほど。黒鳥学園の人たちが良い先生になっちゃうのはもっと不自然だという話もありますが。大映ドラマの悪影響もあるかもしれませんな。
「絆」が後半崩れパターンだったので「衝撃」を見返しているのですが、何気に静夫パパって、罪状といっても、有罪になりそうなのは脱税くらいで、他社の買収や乗っ取りは正当にやる限り(正当にやってはいないようだが)ただの競争に勝っただけなので、元々極悪人とも言い切れないし、まあギリギリ許容範囲内という気がします。
原知佐子の改心はちょっと描き方が雑ですが、終盤にうーんと酷い目に遭ってから手を差し伸べられて、という話だったら一応納得はいくんですよね。
しかしひたすら百恵さんを呪っているかのようだった南田洋子って、どう見ても静夫パパに手篭めにされたことで幸せを掴んだとしか思えないのですが…静夫パパの子供を産んでその子供を溺愛している時点で、何のカタキなんだかわからなかったです。そりゃまあ憎いのはわかるが何もそこまで呪わなくても…。
>>原知佐子の改心はちょっと描き方が雑ですが、終盤にうーんと酷い目に遭ってから手を差し伸べられて、という話だったら一応納得はいくんです
なんかもう作ってるほうも面倒臭くなったんじゃないのかな。なにせ29話もあるんだから。
改心するならするで、その過程をもっと丁寧に描いて欲しいものです。
よく考えたら、「反逆同盟」をやってる頃、大映では時代錯誤ドラマ「花嫁衣裳は誰が着る」を堂々と放送してるんですよねえ。何を考えてるんでしょう。